倒産は防止できる!あきらめずに自主再建を!
ある日、突然会社が倒産するということはありません。倒産に至るには、予兆があり原因があります。
いかに早期に倒産に至る予兆を発見し、治療するかが倒産予防の第一歩です。
当然のことですが、まず倒産を防止するためには、資金繰りの目処をつけなければなりません。
売上増加策の検討、経費の削減、遊休資産の売却など行うべきことは多々ありますが、取引金融機関に相談して、まずは元金の返済を一時ストップし、利息のみ支払い、当座をしのぐべきです。
依頼に来られる方の多くは、私のこの提案に対して、「銀行は元金返済の棚上げなど受け付けませんよ」、「そんなこと怖くてできるわけないですよ」とおっしゃいます。しかし、結論から言いますと、取引金融機関は、元金の返済を一時ストップすることに応じます。そして、一時的に返済条件を変更したとしても、会社がその後もとどおりに返済を再開したら、金融機関は融資を再開します。続きはこちら
企業再生への想い
私の父は、建設業を営んでいます。私が小学生の時に事業を興しました。景気が良い時は業績も良いけれど、景気が悪くなれば業績も悪くなる、という時期が長く続きました。
バブルがはじけてからは、資金繰りが厳しい、このままでは倒産するのではないかと思うことも何度もありました。
私は仕送りで司法試験の受験生を続けていましたが、受かるかわからない司法試験の勉強を続けるよりも、実家に戻り、父の仕事を手伝おうか何度も考えました。続きはこちら

